日々の暮らしの応援コラム「目からウロコの家事時短テクニック」
料理・洗濯・掃除・片づけ……日々の家事はやるべきことが満載。ふと気が付けばゆっくり自分の時間を持てたのはいつのことやら。そんな嘆き気分になることはありませんか?今回は毎日の家事時間を手早く快適にするアイデアをご紹介します。テクニックを活用して、自分へのご褒美時間をつくってください!
料理・洗濯・掃除・片づけ……日々の家事はやるべきことが満載。ふと気が付けばゆっくり自分の時間を持てたのはいつのことやら。そんな嘆き気分になることはありませんか?今回は毎日の家事時間を手早く快適にするアイデアをご紹介します。テクニックを活用して、自分へのご褒美時間をつくってください!
このところ増加してきていると言われる「睡眠障害」。
睡眠障害の原因はさまざまですが、心身の休養には、快適で十分な睡眠が欠かせません。まさに、快眠無くして休息無し。今回は、「生活習慣」「寝具」「健康」の3つのポイントから「快眠」の秘訣と問題点についてQ&A 形式で探ってみました。
日々の暮らしに取り入れて、より一層のQOL(quality of life)の向上にお役立てください。
東京都帰宅困難者対策条例に水一人1日3L×3日分、食糧一人3食×3日分とあります。
しかし、これは企業備蓄のケースです。自宅の備蓄となると公助(消防や自衛隊)の救援開始まで、3日では間に合わないケースが多いのです。
冬将軍到来、寒暖差の激しい12月になりました。いかがお過ごしでしょうか?体調を崩されたりしていませんか。
2018年は暖冬といわれていますが、冬将軍を侮ってはいけません。水道管の凍結のトラブルを回避しましょう。
平成16年の消防法改正を受け、今や全国各市町村の条例で設置が義務化されている「住宅用火災警報器」。いざという時の安全と安心を確保するために欠かせない設備のひとつです。今回は、住宅用火災警報器の効果と、いざという時の正しい設置・維持管理についてご案内します。ぜひ、この機会にお住まいの火災警報器の点検をお勧めします。
暮らしの中で避けて通りたいのが住宅事故。そのなかでも大きな被害につながる可能性が高い事故が住宅火災です。今回は、少しでも火災の可能性を低くする対策について、発生原因を検証しました。自分でできる対策と被害を最小限に抑える心構えや準備について、暮らしの安心・安全を守るため、ぜひこの機会に再点検されてはいかがでしょうか。
発生しているオレオレ詐欺をはじめとする「ニセ電話詐欺」。卑劣なやり方で人の心と財産を踏みにじるその手口は、けっして許されません。
茨城セキスイハイムグループでは、社会貢献活動の一環として、茨城県警と協力し「ニセ電話アドバイザー」として犯罪のないまちづくり活動を展開しています。
通勤・日々の業務に欠かせない車の運転。便利な反面、少しの気の緩み・不注意が悲惨な事態を引き起こしかねません。重大事故防止のためには、何よりも「日々の心がけ」が大切。
茨城セキスイハイム・ファミエスでは、茨城県警察OBの方のご指導のもと、社内統一スローガンとして「事故ゼロは1.1・2・3」を掲げ、常に安全を意識した運転を心掛けています。今回はスローガン「1.1・2・3」の内容をご紹介します。ぜひ、皆様の運転にもお役立てください。
ここ数年、家宅侵入による窃盗が増え、その手口も巧妙化してきています。侵入窃盗、いわゆる泥棒のうち、一般住宅をねらう「空き巣(あきす)」「忍込み(しのびこみ)」「居空き(いあき)」の手口から、家族の安全と財産を守る「狙われにくい家」にするための防犯対策についてのポイントを泥棒の心理をもとに探ってみました。
皆さんは、信号の変わり際に、対向車線の車より先に右折しようとする「急発進ショートカット右折車」を見たことがありませんか?実はこれは立派な無法運転の一つ。
日ごろ目にする「品性に欠ける運転」には、大きな危険と違反がかくれています。
今回は、日常の運転で実践されていない、または、誤解され、忘れがちな運転マナーについて、道路交通法記載の条項をもとに、①進路変更②右折方法③左折方法について再確認してみましょう。