住まいと暮らしのQ&A

「安全・安心」に関する記事一覧

「一つの災害」だけを想定しない、これからの住まい

災害は、必ずしも一つだけで起きるとは限りません。今回の熊本地震では、地震そのものに加え、酷暑日となる暑さの中で避難生活や復旧・復興が続いています。地震と酷暑が重なる「複合災害」です。実際、熊本市では8月3日に40.3℃を観測し、被災や避難生活による疲労、栄養不足などで熱中症のリスクが高まると注意が呼びかけられました。

不確実な時代だからこそ考えたい「我が家サイズ」の備え

アメリカとイランが「攻撃停止で合意」しても、実際には衝突がすぐに収まらない状況を見ると、戦争はトップ同士の握手だけで終わるものではないことがわかります。現場の部隊や関係する勢力、さらにはイスラエルや武装組織など、多くの当事者が絡み合っています。
今後の鍵は、ホルムズ海峡の安全、イラン革命防衛隊の動向、イスラエルの判断、イラン国内の政治、そして核開発交渉の進展です。それぞれが沈静化に向かい、緊張が和らぐのを祈るばかりですが、一つでも均衡が崩れれば再び情勢が悪化する可能性があります。

湿度の正体、夏の40%と冬の40%は大違い

室内環境を考えるとき、指標のひとつとなるのが湿度です。冬の乾燥を語るうえでも欠かせません。
湿度が40%と聞くと「それほど乾燥していない」と感じる人は多いかもしれません。しかし実は、湿度とは“空気が今どれだけ水分を含めるか”に対する割合で、暖かい空気はたくさんの水分を含むことができますが、冷たい空気は含める水分量が減ります。
つまり、気温の違う「夏の湿度40%」と「冬の湿度40%」では、含まれている水分量が全く異なります。

「秋が短い」と感じたら。住まいの工夫と日常のセルフケアを

近年、「秋がない」と感じることはありませんか?
特に今年は、紅葉が見られるのか不安になるほどです。夏の高温によって木々が枯れ、そのせいで一見、色づいているように見えるのかもしれません。
つい先日まで半袖で過ごしていたのに、急にコートが必要になる??そんな季節の急ブレーキは、私たちの身体に少なからず負担をかけることでしょう。