メンテナンスの重要性

住性能や建物の価値を維持するために

定期診断で発見された不具合箇所は、住性能や建物価値を維持するために、早めの処置をおすすめしています。
処置をせずにそのまま放置し続けると、定期的にお手入れするよりも修繕費用がかさみ、建物の価値の低下にもつながります。 また、定期的なお手入れは、資産価値の査定にも有利になります。

適切なメンテナンスは、住性能や建物価値を維持します

病気から体を守るためには、早めの手当てや治療が大切です。住まいも同様に早めにお手入れ・補修をすることが、長持ちの秘訣です。お手入れの差が後々の住宅にさまざまな影響を与えます。

住宅の傷みを放置し続けると
お手入れをこまめに実施すると

大切な住まいの資産価値を高めるようサポートします

定期診断に基づく適切なメンテナンス・リフォームは、心地よい暮らしに加えて、建物の資産価値にも反映されます。土地は自力で価値を高めることはできませんが、建物は自力で高めることができます。

までは、20年経つと価値は「ゼロ」
セキスイハイムなら、20年経っても価値は「有り!」