住まいと暮らしのQ&A

「暮らし方」に関する記事一覧

政治・経済の変化を見据えた、これからのリフォーム計画

近年、日本経済は大きな変化の渦中にあります。選挙前後の政局や政策動向をめぐる政治環境の不透明感に加え、住宅ローン金利の上昇や為替の円安傾向が続いています。
また、世界的な地政学リスクや輸出規制の動きがサプライチェーンにも影響を及ぼしています。
こうした環境変化は、これから家づくりやリフォームを考えている人にとって、コスト感や計画の見直しを迫る重要なファクターとなりつつあります。

湿度の正体、夏の40%と冬の40%は大違い

室内環境を考えるとき、指標のひとつとなるのが湿度です。冬の乾燥を語るうえでも欠かせません。
湿度が40%と聞くと「それほど乾燥していない」と感じる人は多いかもしれません。しかし実は、湿度とは“空気が今どれだけ水分を含めるか”に対する割合で、暖かい空気はたくさんの水分を含むことができますが、冷たい空気は含める水分量が減ります。
つまり、気温の違う「夏の湿度40%」と「冬の湿度40%」では、含まれている水分量が全く異なります。