酷暑の時代に考えたい、夏に強い住まい
今年の夏は、従来の「猛暑日」を上回る暑さを表現する「酷暑日」という言葉まで登場しました。7月から連日の酷暑が続く今、住宅に求められる性能も大きく変わり始めています。
今年の夏は、従来の「猛暑日」を上回る暑さを表現する「酷暑日」という言葉まで登場しました。7月から連日の酷暑が続く今、住宅に求められる性能も大きく変わり始めています。
アメリカとイランが「攻撃停止で合意」しても、実際には衝突がすぐに収まらない状況を見ると、戦争はトップ同士の握手だけで終わるものではないことがわかります。現場の部隊や関係する勢力、さらにはイスラエルや武装組織など、多くの当事者が絡み合っています。
今後の鍵は、ホルムズ海峡の安全、イラン革命防衛隊の動向、イスラエルの判断、イラン国内の政治、そして核開発交渉の進展です。それぞれが沈静化に向かい、緊張が和らぐのを祈るばかりですが、一つでも均衡が崩れれば再び情勢が悪化する可能性があります。
このところ、世界も日本も落ち着く暇がありません。ベネズエラの地震、青森県や山梨県での震度6クラスの揺れ、さらに「W台風」という聞き慣れない言葉まで耳にするようになりました。災害は、もはや「いつか来るもの」ではなく、「いつ起きても不思議ではないもの」になりました。
栃木の強盗殺人事件で高校生4人を逮捕との報道を見て、妙な寒気を覚えました。事件そのものの残酷さもさることながら、「高校生」という響きが、これまで社会が暗黙に信じていた境界線を壊してしまったように感じたからです。犯罪は、もはや遠い世界の話ではなくなりました。
スーパーの棚で、おなじみの菓子袋が白黒になります。理由はホルムズ海峡封鎖による「ナフサショック」です。石油化学製品の原料であるナフサが滞り、インクやフィルムの供給が逼迫したためです。
先の見えない不透明な時代だからこそ、日々の暮らしに「小さな確かさ」を持てる場所があると心にゆとりが生まれます。戸建て住宅にお住まいの方にこそ、そのひとつが庭やベランダのガーデニングではないでしょうか。
北海道・三陸沖後発地震注意情報が終了した。しかし私の周囲には、どこか他人事感が漂っていた。見えない緊張が社会を覆うなか、ポジティブでいたい気持ちはわかるが、今回ばかりはそうでもないような気がしてならない。2024年8月の南海トラフ地震臨時情報の時ほど備えをしていない。この慣れや気の緩みが心配です。
春のやわらかな光に包まれると、ふとかぐや姫の「神田川」の一節がよみがえる。70年代当時の貧しくも純粋な若者の生活を体現した名曲です。
ホルムズ海峡の事実上の封鎖が長引けば、まず思い浮かぶのは、原油供給の混乱によるガソリン・電気・ガス価格の高騰でしょう。
ただ、影響はそれだけではありません。生活や産業に、別の形で広がるおそれがあります。
今回の選挙で自民党が歴史的圧勝となり、安定した政権基盤が生まれました。この結果、外交・安全保障政策も従来より強めの姿勢が取りやすくなり、中国との関係にも一定の影響が出ると見られます。その余波は、住宅分野にも及ぶことが考えられます。