気候変動を見据えた、食卓を支える庭づくり
これまで当たり前のように食卓に並んでいたものが、これからも当たり前に手に入るとは限りません。
温暖化による気候の変化、それに伴う病害虫の増加、また、農業従事者の高齢化などは、農作物の産地にも影響を及ぼしています。例えば、茨城のトマトや徳島のすだち、各地の果物など、地域で親しまれてきた名産品も例外ではありません。これまで食べていたものが「高価になる」だけでなく、「お金を出しても手に入らない」という時代が来ないとも限りません。
これまで当たり前のように食卓に並んでいたものが、これからも当たり前に手に入るとは限りません。
温暖化による気候の変化、それに伴う病害虫の増加、また、農業従事者の高齢化などは、農作物の産地にも影響を及ぼしています。例えば、茨城のトマトや徳島のすだち、各地の果物など、地域で親しまれてきた名産品も例外ではありません。これまで食べていたものが「高価になる」だけでなく、「お金を出しても手に入らない」という時代が来ないとも限りません。
災害は、必ずしも一つだけで起きるとは限りません。今回の熊本地震では、地震そのものに加え、酷暑日となる暑さの中で避難生活や復旧・復興が続いています。地震と酷暑が重なる「複合災害」です。実際、熊本市では8月3日に40.3℃を観測し、被災や避難生活による疲労、栄養不足などで熱中症のリスクが高まると注意が呼びかけられました。
ワールドカップ決勝は、延長戦までもつれる見応えのある一戦でした。一方で、「延長してほしくない」と感じるのが、ホルムズ海峡を巡る緊張です。
今年の夏は、従来の「猛暑日」を上回る暑さを表現する「酷暑日」という言葉まで登場しました。7月から連日の酷暑が続く今、住宅に求められる性能も大きく変わり始めています。
アメリカとイランが「攻撃停止で合意」しても、実際には衝突がすぐに収まらない状況を見ると、戦争はトップ同士の握手だけで終わるものではないことがわかります。現場の部隊や関係する勢力、さらにはイスラエルや武装組織など、多くの当事者が絡み合っています。
今後の鍵は、ホルムズ海峡の安全、イラン革命防衛隊の動向、イスラエルの判断、イラン国内の政治、そして核開発交渉の進展です。それぞれが沈静化に向かい、緊張が和らぐのを祈るばかりですが、一つでも均衡が崩れれば再び情勢が悪化する可能性があります。
このところ、世界も日本も落ち着く暇がありません。ベネズエラの地震、青森県や山梨県での震度6クラスの揺れ、さらに「W台風」という聞き慣れない言葉まで耳にするようになりました。災害は、もはや「いつか来るもの」ではなく、「いつ起きても不思議ではないもの」になりました。
栃木の強盗殺人事件で高校生4人を逮捕との報道を見て、妙な寒気を覚えました。事件そのものの残酷さもさることながら、「高校生」という響きが、これまで社会が暗黙に信じていた境界線を壊してしまったように感じたからです。犯罪は、もはや遠い世界の話ではなくなりました。
スーパーの棚で、おなじみの菓子袋が白黒になります。理由はホルムズ海峡封鎖による「ナフサショック」です。石油化学製品の原料であるナフサが滞り、インクやフィルムの供給が逼迫したためです。
先の見えない不透明な時代だからこそ、日々の暮らしに「小さな確かさ」を持てる場所があると心にゆとりが生まれます。戸建て住宅にお住まいの方にこそ、そのひとつが庭やベランダのガーデニングではないでしょうか。
北海道・三陸沖後発地震注意情報が終了した。しかし私の周囲には、どこか他人事感が漂っていた。見えない緊張が社会を覆うなか、ポジティブでいたい気持ちはわかるが、今回ばかりはそうでもないような気がしてならない。2024年8月の南海トラフ地震臨時情報の時ほど備えをしていない。この慣れや気の緩みが心配です。