住まいと暮らしのQ&A

「節約・お得」に関する記事一覧

G7の共同宣言: 太陽光発電がもたらすエネルギーの未来。

厳戒態勢の主要7か国首脳会議G7広島サミットが終わりました。各国首脳に加え、ウクライナのゼレンスキー大統領も来日し、厳戒態勢の中での開催となりました。広島では普段とは異なる移動制限があり、多くのご苦労があったことでしょう。重要な会議ではやはり対面式が重視されていることからも、その価値が伺えますね。警備費用や住民の不便さよりも、実りある成果が得られればと願っています。
共同声明では、ウクライナ侵攻におけるロシアの核の威嚇を強く非難し、G7首脳が核兵器のない世界の実現に向けた決意と合意を示しました。これを歴史的に意義があるものとして、岸田首相は評価したようです。さらに、2030年までに主要7か国で太陽光発電の導入量を3倍以上に増やす計画も発表されました。

黄砂・花粉から車を守るカーポート。設置の際の注意点とは?

洗車したばかりの車が、あっという間に花粉や黄砂にまみれる季節がやってきました。しかも、花粉は車の塗装にシミを残す「花粉焼け」の原因にもなってしまいます。花粉が付着した状態で夜露や雨にあたるとペクチンという物質が生成され、それが塗装に浸透してシミになるのだとか。
洗車で擦ってしまうと細かな傷をつけてしまう恐れがあります。そのため、水で流すのが良いそうですが、ペクチンは熱で分解されるため、お湯を使うのがおすすめです。ただし、その温度は約70度と高温なため、お湯で洗うのは手間や安全性を考えると実践するのは難しそうです。
黄砂にはシリカという硬い鉱物が含まれています。こするとボディの塗装を傷つけます。これは車のボディだけでなく、ワイパーのゴムにも付着するため、動かすとガラスに傷がつく可能性もあります。また、ボンネットの上がざらついたり、エアコンなどの空気循環口から侵入することもあります。
黄砂が付着したまま炎天下や雨ざらしにしておくとボディに固着してしまい、洗車でも落としにくくなります。

大型連休中の電気問題。余った電気を有効活用するには?

皆さん、大型連休はどちらかへお出かけする予定はありますか?もしかしたら、コロナ禍のリバウンドで、思い切って旅行に出かける方も多いのではないでしょうか。
家の中にいると、電気の消費量が増えてしまいます。そんな時は、外出してリフレッシュするのも良いですね。ただし、6月以降には各電力会社の規制料金値上げ申請の認可による値上げが実施されますので、家庭での電気の消費量を抑えることが大切です。
とは言っても、これから迎える梅雨、そして夏本番も控えていますので、エアコンをつけないと過ごしにくいこともありますよね。しかも、暑さに弱い乳幼児やお年寄りだけでなく、ペットの体調管理も大事です。

エアコンの試運転はされましたか?4月10日が「エアコン試運転の日」です。4月(=し(うん))10日(=てん)。今からでも遅くありません。夏の暑さに備え、試運転をおこない、エアコンの掃除を今のうちにしっかり行いましょう。
また、電化製品の選び方には消費電力を気にする方が増えています。初めは少々高くても、消費電力を重視することで、長期的には電気代の節約にもつながります。この休日に、新しい電化製品の購入を考えてみるのはいかがでしょうか。

「おひさまの力」電気代高騰時代だからこそ活用しませんか?

「電気代が高い」という話題がTwitterで盛り上がり、家庭の電気代の比較や来月の電気代の予測が話題になっています。我が家の電気代がいくらかの競い合い、来月の電気代の予測バトルまであるようです。
照明をこまめに消したり、待機電力を減らしたり、エアコンの設定温度を下げても節約効果が上がらないという方も多いようです。
そこで、太陽光発電が注目されています。自宅で発電した電気を使用することで、電力会社から購入する電力量を減らすことができるからです。

暖房にかかるエネルギーをおさえつつ、厳しい寒さから家族を守る工夫とは。

2022年末に電撃訪米したゼレンスキー大統領の米議会での演説。
「我々はクリスマスをキャンドルライトで祝うが、ロマンチックではなく電気が来ないからだ。ロシアのミサイルによるインフラ攻撃の結果だ」とプーチン大統領を非難しました。
そのプーチン大統領は、大陸間弾道ミサイルの配備を決め、ウクライナ情勢は長期化していく様相です。さらに2023年も世界のエネルギー事情の不安定な供給が続くと予想されています。電気代が下がる材料が未だ見当たりません。

新電力会社の現状から、電力の今後を考える。

2021年度は31社もの新電力会社が相次いで倒産、廃業、事業撤退しています(帝国データバンク2022.3.30)。
発電所を持たない多くの新電力会社は、販売電力の調達を市場に依存するため、市場価格に左右される事業です。
電力の市場価格が安い時には利益が出しすい反面、異常気象などで電力の使用量が突然増えた場合などは、
市場価格が高騰するため、赤字になってしまいます。電力を最高値の251円で仕入れ、お客様に25円で販売した際のように、差額が電力会社の大きな負担となるからです。

電気料金の高騰が予測される昨今、我が家でエネルギー不安を解消する方法とは。

2023年春の電気・ガス料金の高騰に先手を打つ形で「総合経済対策」が発表されました。ガソリン価格高騰時にも使われた「激変緩和措置」の名のもとに、電気・都市ガスの価格を補助するものです。
電気、ガス、水道はライフラインと呼ばれ、つまり命綱のこと。これらが高価になりすぎると、購入をためらったり、供給されなかったり、使用することができないようになれば、命に係わる事態につながります。

2023年1月から9月までの期間、電気料金は一般家庭向けの低圧で1kWhあたり7円、都市ガスは1立方メートルあたり30円が支援されることとなりました。燃料相場の高騰や円安に伴い上昇する電気代、ガス代の支援策ではありますが、今後、電気やガスの料金が激変することが考えられます。

コロナウィルスに加えインフルエンザの流行に備えるための5つのヒント。

この冬は、コロナウィルスに加えインフルエンザも流行するとかしないとか。コロナとインフルエンザに同時に感染すること=二重感染「フルロナ」「フルコビット」となる可能性もありそうです。
インフルエンザの予防接種が始まりました。前回の新型コロナワクチン接種のタイミングによっては同時接種をおこない、感染に備える方もいるのではないでしょうか。皆さんはどのように備えていきますか?

気になるガス不足。生活に必要な「エネルギー」を創ることが価値のある時代に。

2022年8月24日に開催されたGX(グリーントランスフォーメーション)実行会議に岸田首相がオンラインで出席し、電力の安定供給そして脱炭素社会に向けて、原子力発電の再稼働だけでなく次世代原発の開発、建設を検討するよう指示しました。
日本の電力不足は危機的状態です。世界も電力の安定のため原発の活用に舵を切り始めており、イギリスは2030年までに8基、フランスは2050年までに14基の原子力発電所の新設を予定しています。
さらに心配なのは「ガス不足」です。欧州はロシアから「パイプラインの点検」と言われ遮断されており、そのため世界的に液化天然ガス(LNG)の争奪戦が始まっています。需要と供給のバランスが崩れた中で日本はLNGの調達ができるのかが今後の課題です。現在、LNGを有利な価格で調達していますが、今後のロシアの出方では様相は一変するでしょう。日本の商社が出資する「サハリン2」が鍵を握っています。