住まいと暮らしのQ&A

「暮らし方」に関する記事一覧

政治・経済の変化を見据えた、これからのリフォーム計画

近年、日本経済は大きな変化の渦中にあります。選挙前後の政局や政策動向をめぐる政治環境の不透明感に加え、住宅ローン金利の上昇や為替の円安傾向が続いています。
また、世界的な地政学リスクや輸出規制の動きがサプライチェーンにも影響を及ぼしています。
こうした環境変化は、これから家づくりやリフォームを考えている人にとって、コスト感や計画の見直しを迫る重要なファクターとなりつつあります。

湿度の正体、夏の40%と冬の40%は大違い

室内環境を考えるとき、指標のひとつとなるのが湿度です。冬の乾燥を語るうえでも欠かせません。
湿度が40%と聞くと「それほど乾燥していない」と感じる人は多いかもしれません。しかし実は、湿度とは“空気が今どれだけ水分を含めるか”に対する割合で、暖かい空気はたくさんの水分を含むことができますが、冷たい空気は含める水分量が減ります。
つまり、気温の違う「夏の湿度40%」と「冬の湿度40%」では、含まれている水分量が全く異なります。

変わる『住まいの常識』。ご存じですか?2027年問題

エアコンと照明、ふたつの制度改正が私たちの暮らしを変えます。
2027年は、「省エネ」と「快適さ」を両立させる住まいへの転換点です


住宅分野の「2027年問題」は、私たちの暮らしに密接に関わる二つの制度変更です。
①エアコンの省エネ基準強化
②蛍光灯の製造・輸出入禁止
この二つの動きによって、「これまでの常識」が変わろうとしています。住まいの選び方や維持管理の考え方を見直すきっかけになりそうです。

「秋が短い」と感じたら。住まいの工夫と日常のセルフケアを

近年、「秋がない」と感じることはありませんか?
特に今年は、紅葉が見られるのか不安になるほどです。夏の高温によって木々が枯れ、そのせいで一見、色づいているように見えるのかもしれません。
つい先日まで半袖で過ごしていたのに、急にコートが必要になる??そんな季節の急ブレーキは、私たちの身体に少なからず負担をかけることでしょう。