住まいと暮らしのQ&A

「暮らし方」に関する記事一覧

湿度の正体、夏の40%と冬の40%は大違い

室内環境を考えるとき、指標のひとつとなるのが湿度です。冬の乾燥を語るうえでも欠かせません。
湿度が40%と聞くと「それほど乾燥していない」と感じる人は多いかもしれません。しかし実は、湿度とは“空気が今どれだけ水分を含めるか”に対する割合で、暖かい空気はたくさんの水分を含むことができますが、冷たい空気は含める水分量が減ります。
つまり、気温の違う「夏の湿度40%」と「冬の湿度40%」では、含まれている水分量が全く異なります。

変わる『住まいの常識』。ご存じですか?2027年問題

エアコンと照明、ふたつの制度改正が私たちの暮らしを変えます。
2027年は、「省エネ」と「快適さ」を両立させる住まいへの転換点です


住宅分野の「2027年問題」は、私たちの暮らしに密接に関わる二つの制度変更です。
①エアコンの省エネ基準強化
②蛍光灯の製造・輸出入禁止
この二つの動きによって、「これまでの常識」が変わろうとしています。住まいの選び方や維持管理の考え方を見直すきっかけになりそうです。

「秋が短い」と感じたら。住まいの工夫と日常のセルフケアを

近年、「秋がない」と感じることはありませんか?
特に今年は、紅葉が見られるのか不安になるほどです。夏の高温によって木々が枯れ、そのせいで一見、色づいているように見えるのかもしれません。
つい先日まで半袖で過ごしていたのに、急にコートが必要になる??そんな季節の急ブレーキは、私たちの身体に少なからず負担をかけることでしょう。

家族で備える防災の日。災害に備える心構えとは。

1923年9月1日に起きた関東大震災を忘れないために、災害に備えることを目的として、国が「防災の日」を定めました。
地震、雷、火事、親父だけでなく、近年では、災害に40度を超える酷暑や雨の恵みがない干ばつも含まれるようになりました。
私たちは、川や池、海、木々の中で遊び、眺め、癒され、また田や畑では食べ物を育てるなど、自然の恵みを受け、共に暮らしています。しかし、その自然が災害を引き起こし、私たちの暮らしを壊してしまうこともあります。その両面を知ったうえで生きていく心構えが必要です。