第5回 狙われにくい家の共通点
泥棒の証言から見えてくること
泥棒は、手当たり次第に家を狙っているわけではありません。
事前に周囲の様子を確認し、「侵入しやすい家」を選ぶことがあります。
一方で、「入りにくい」「見つかりやすい」と感じた家は、犯行をあきらめることもあります。
今回は、捕まった泥棒の証言から見えてきた「狙われにくい家」の共通点をご紹介します。
今回のテーマは、次の3つです。
狙われやすい家には共通点がある
捕まった泥棒に「どんな家を狙うのか」と聞いたところ、「塀や生垣で敷地外から見えにくい家」「住民が明らかに不在である家」「無施錠の窓やドアがあるなど、管理が行き届いていない家」「庭が荒れている空き家」などと答えています。
まずは、「狙われやすい家」の特徴を知ることが、防犯対策の第一歩です。
泥棒が犯行をあきらめる家
一方、泥棒が「犯行をあきらめた理由」として挙げているのが、「住民が在宅していることが明らかだった」「防犯カメラが設置されていた」「近隣住民や通行人に見られたり、声をかけられたりした」という点です。
人の目があり、防犯対策が目に見える家は、犯行の対象になりにくいと考えられます。
狙われにくい家にするために
狙われにくい家にするためには、塀を高くしすぎず、植栽を手入れして、敷地内外の見通しを良くすることが大切です。
また、防犯カメラを目につく場所に設置し、「撮影中」の表示などで防犯対策をアピールすることも効果的です。
さらに、洗濯物を干したままにしたり、ポストに郵便物をためたりして、不在が分かる状態をつくらないよう心掛けましょう。
夜間は、屋内外の照明を活用し、人の気配を感じさせる工夫も有効です。
今日からできること
住まいの防犯チェック
「対策は何を優先すべき?」という方のために、住まいの状況に合わせてアドバイス!
“住まいの防犯チェック(目安:60 分)” をご利用ください。
「住まいの防犯チェック」は、メルマガ会員様限定のサービスとなります
ご興味のある方は、ぜひこのこの機会にご入会ください



