元警察官が伝える!住まいの防犯ポイント

第3回 大丈夫?「やっているつもり」が要注意

慣れた毎日にひそむ落とし穴

防犯対策は、特別なことばかりではありません。
普段から気をつけているつもりでも、思わぬところで油断が出てしまうことがあります。
その“少しの油断”が侵入につながることも。
まずは、日常の中で起こりやすい行動を見直してみましょう。

今回のテーマは、次の3つです。

短時間の外出でも、
必ず鍵をかける

遠方への外出や長時間の留守では戸締まりを意識していても、ごみ出しや近所への買い物など、短時間の外出ではつい鍵をかけずに出てしまうことがあります。 「すぐ戻るから大丈夫」という気持ちが油断につながります。短時間でも「鍵かけ」を習慣にしましょう。

ポイント

不在がわかる状態をつくらない

洗濯物を長時間干したままにしていたり、ポストに郵便物がたまっていたりすると、「留守が多い家」という印象を与えてしまうことがあります。 「留守が多い家」はターゲットにされやすいので、住民が不在であることを外から判断されないようにする工夫が必要です。

ポイント

不用意にドアを開けない

予定外の訪問者に対して、相手をよく確認しないままドアを開けてしまうのも注意したい点です。 業者を装って様子をうかがったり、家族構成や生活の情報を探ろうとしたりする場合もあるため、まずはドアを開けず、インターホンやドアスコープ越しに相手を確認しましょう。

ポイント

今日からできること

住まいの防犯チェック

「対策は何を優先すべき?」という方のために、住まいの状況に合わせてアドバイス!
“住まいの防犯チェック(目安:60 分)” をご利用ください。

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