元警察官が伝える!住まいの防犯ポイント

第4回 「地域の目」で住まいを守る

泥棒は“地域の目”がある住宅街を嫌う

泥棒が犯行をあきらめた理由として多いのは、「近所の人に声をかけられた」「ジロジロ見られた」といったものです。
つまり、泥棒は“地域の目”がある住宅街を嫌う、ということです。
ご近所づきあいが良く、信頼関係が築かれていれば、不在時に留守宅を気づかってもらえたり、
不審者や防犯対策の情報交換ができたりと、防犯力の向上につながります。

今回のテーマは、次の3つです。

ご近所づきあいが、防犯性を高める

日頃から挨拶を交わし、ご近所づきあいを大切にすることは、住宅街の防犯性を高めます。 顔見知りが増えると、見知らぬ人に気づきやすくなり、不審な動きにも目が向きやすくなります。 また、不在時に「何か変わったことはないか」と気にかけてもらえる関係があることも、安心につながります。

ポイント

「地域の目」が犯行を予防する

泥棒は、人に見られたり、声をかけられたりすることを嫌います。 そのため、近所との関係が良好で、連帯感のある住宅街は、犯行を予防する環境になります。 特別なことをしなくても、「普段から人の気配がある」「見守りの目がある」と感じさせることが、防犯には効果的です。

ポイント

茨城県警察防犯アプリ
「いばらきポリス」の活用を

身近な犯罪の発生状況や防犯対策の情報を知る手段として、茨城県警察防犯アプリ「いばらきポリス」をぜひご活用ください。
「いばらきポリス」では、自宅や学校、職場の近くで、住宅侵入窃盗や自動車盗などがどこで起きているかが分かる犯罪マップ機能があり、発生状況や防犯対策のアドバイスが得られます。 また、不審者情報などもマッピングされています。
その他にも、交通事故発生情報や特殊詐欺情報、防犯ブザーなど、ひとつのアプリで使える機能がそろっていますので、住まいの防犯性能アップにもぜひお役立てください。

ポイント

今日からできること

住まいの防犯チェック

「対策は何を優先すべき?」という方のために、住まいの状況に合わせてアドバイス!
“住まいの防犯チェック(目安:60 分)” をご利用ください。

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