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住まいと暮らしのQ&A

更新日:2017年11月10日

出火原因から読み解く!見落としがちな「自分でできる火災対策」

暮らしの中で避けて通りたいのが住宅事故。そのなかでも大きな被害につながる可能性が高い事故が住宅火災です。今回は、少しでも火災の可能性を低くする対策について、発生原因を検証しました。自分でできる対策と被害を最小限に抑える心構えや準備について、暮らしの安心・安全を守るため、ぜひこの機会に再点検されてはいかがでしょうか。

見落としがちな意外な出火原因

住宅火災の死に至った経過別死者発生状況(放火自殺者等を除く)

消防庁の28年度白書によれば、平成27年中の死者を出すに至った住宅火災の原因の第1位「たばこ」、第2位「ストーブ」となります。普段から火の始末の心がけや安全な暖房器具への見直しなど、検討が必要です。
出火原因のうち、意外と見落としがちなのが、第3位の「電気器具」。「電灯電話等の配線」と「配線器具」が原因によるもので、コードやコンセントまわりが危険なことを示しています。

「電気器具」火災を防ぐ、7つのポイント

差しっぱなしにしてあるプラグはトラッキング火災に注意を!

そんな電気火災を防ぐための、今から簡単にできる対策について7つのポイントをまとめてみました。ご自宅の配線チェックにお役立てください。
●差しっぱなしのプラグは、定期的に抜いて掃除する。
コンセントを差したままのプラグ部分にホコリなどがたまり、それが湿気を吸収して発火に至るのが「トラッキング火災」、その防止のためには定期的な確認・掃除が大切です。
●コンセントの周囲には、燃えやすいものを置かない。
●水まわりのコンセントに、水がかかっていないか確認する。
●たこ足配線していないか確認する。
●コードが、家具等の下敷きになっていないか確認する。
●コードを束ねたまま使っていないか確認する。
●プラグ近くでコードがねじ曲がっていないか確認する。

早期発見・早期避難が鉄則

住宅用火災警報器

また、火災死亡事故について、「死に至った経過による原因」を見てみると、「逃げ遅れ」が第1位となっています
そのような不幸な事故を防ぐために平成16年から「住宅用火災警報器」設置が義務付けられました実際の効果についても、住宅用火災警報器が設置されている場合は、設置されていない場合に比べ、被害状況がおおむね半減したという結果がでているそうです(出典:消防庁ホームページ)。
現在未設置のお宅がございましたら、ぜひお早めの設置をお願いいたします。
また、既に設置のお宅につきましても、いざという時の適切な作動の為には、日ごろのチェックやお手入れをすることが大切です。
ご不明な点につきましては、お近くのファミエスまでまでご連絡ください。

もしもに備える「住まいの保険」

もしもの事態がおきた時、とにかく大切なのはとにかく命を守ること。その次に待っているのが生活再建。損害を受けた住まいの修理復旧です。その時、大切になってくるのか住まいのさまざまなリスクから守り補償してくれる、住まいの保険の存在です。この機会に今一度、現在ご加入の保険の補償内容・補償期間をご確認ください。
茨城セキスイファミエスでは、皆様のくらしの安心に、よりいっそうお役立ちできるよう、火災保険代理店資格を取得しています。住まいの保険の内容詳細に付きましては、茨城セキスイファミエスまでご連絡ください。
ファミエスはセキスイハイム・ツーユーホームにお住まいのオーナーの皆様のくらしの安心・安全を守るトータルコーディネーターであり続けます。

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